お布団が身体に与える、あの重力のような

ひとりごと

 

重くなくて、でも軽すぎもしなくて、

ちょっとズシっとくるけれど、なんかそれが心地良い感じ。

 

先日このブログを読んでくれている優しい友人に、

「細かく書かないようにしてる?」と聞かれて、ちょこっと考えたお話。

 

 

不登校に関連する情報等は、私の感想やただの意見にならないよう、

情報量を担保しようとしているのでちょっと重めに(詳細に)書きますが、

 

 

映画評や書評、そして特にこの「ひとりごと」は、

(そんな深く、細かく考えていないのも大前提としてありますが笑)

 

そんな重くなくて、なんかふわっとさらっと、でもちょっとずしっと

くらいの読後感が良いなあという、想いがあったりします。

 

寒い夜やなんだか風がよく通る夜に、

ちょっとお布団を。