ちょこっと心理の視点も取り入れながら、本や映画についての感想をご共有。

不登校を理解するためのおすすめ書籍5選|保護者・支援者・子どもの状況別に紹介

【書評】ゲームと不登校 ~学校復帰へのサインを見逃さないために~ – ゲームとの関わり方

【書評】不登校・ひきこもり急増 コロナショックの支援の現場から – アウトリーチの方法

【映画評】小学校〜それは小さな社会 – 日本人の作り方

【書評】雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら – 14ボールでもマウンドに立つ

【映画評】14歳の栞 – 一観客として、心理を学ぶ者として

【書評】自閉症の僕が跳びはねる理由 – “エンパシー”の向上

【書評】発達障害大全 ― 「脳の個性」について知りたいことすべて

【書評】勉強の哲学 来たるべきバカのために – ノリからの解放!

【書評】医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~

【映画評】ありふれた教室 – “緊張感”の正体について

【書評】やさしさの精神病理 - やさしさって何? –

【不登校関連】ニューロダイバーシティ=脳や神経の多様性に目を向けて、「障害」というものを捉え直す

【映画評】BLUE GIANT – 総合的に表現される”音楽”の”熱さ”

【書評】モモ - 「物語」のあり方について –

【映画評】百万円と苦虫女 – 自分自身と向き合うこと、とは

【映画評】ハケンアニメ! - 人と共に創ること

【書評】知的障害と発達障害の子どもたち

【映画評】夜明けのすべて – 変化はささいに、ゆっくりと
