【ひとりごと】言葉が、感覚が、身体に染み渡る感覚について

ひとりごと

 

ブログを書いていると、

「書評や映画評」を目的として、本や映画を解釈したり味わう時と、

「ひとりごと」を書いているなかで、本や映画で見た言葉や感覚が再現される時がある

 

「書評や映画評」を目的に、思いっきりそのことに向き合うのも良いけれど、

「ひとりごと」としてあてもなく文字を走らせている時に、

本や映画で見た言葉や感覚が蘇ってくるときに、

「ああ、あの時の言葉が、感覚が、私の身体に染み渡っているのだ」とちょっと嬉しい気持ちになる